顧客管理ソフトは「いつ」「誰が」「いくら」がわからなければ意味がありません

お店のファンをつくる顧客管理ソフト。ファンメーカー。

顧客管理ソフトは「誰が」「いつ」「いくら」がわかってこそ効果を発揮します。
顧客管理ソフト「ファンメーカー」ならば、「誰が」「いつ」「いくら」の情報をカンタンに取得し、固定客を増やす販促につなぐことができます。
ファンメーカーは「顧客管理」が目的の単なる顧客管理ソフトではなく、「売上を増やすこと」が目的の販売促進ソフトです。
売上のほとんどは全顧客の上位2〜3割が生み出しているといわれます。
お買い上げ上位2割のお客様だけに特別なお知らせの招待状DMやメールを送る。といった優良顧客を逃さないための販促もカンタンに行えます。
「来店から2ヶ月たったお客様に自動でメールを送る」など、来店日から一定期間たったお客様に対して自動的な販促が行えます。
この自動定期メール機能を使えば、誕生日が一週間後のお客様に対し自動的にバースデーメールを送るといった販促も簡単です。
お店のファンをつくる顧客管理ソフト。
ファンメーカーは現場を知らないシステム会社が作った「顧客を管理するだけのソフト」ではなく、固定客獲得のプロがつくった「顧客分析後、売り上げにつなげる販促ツール」として開発された顧客管理ソフトです。
基本の基本
ポイントカードを利用すれば「いつ」「誰が」「どこで」「いくら」使ったか、というデータが自動的に蓄積されます。
ファンメーカーは、ポイントカードを導入しなければ手に入れることが不可能なそのデータを利用します。
データはポイントカードリーダーの中にあるメモリーカードに蓄積されますので、そのメモリーカードをパソコンに持っていき「ファンメーカー」に取り込みます。
ポイントカードリーダーとパソコンが同じ場所にある必要はありません。